3日目、モンゴル第三の都市ダルハンへ
深夜、テントのすぐ側で深い水溜まりにでもスタックしたのか、空回りする車のエンジン音がものすごくうるさかった。おかげで、ぐっすりと寝ることはできなかった。
睡眠不足だが、6時前に行動開始。

キレイな朝日を眺めながら、夜露で濡れたテントを撤収する。

今日はここから50kmほど先にあるモンゴル第三の都市ダルハンに行く。50kmなので、朝 はもっとゆっくりしていても良いが、高速道路脇の落ち着かない場所なので、7時前には出発した。
早朝は肌寒いので、長袖のウィンドブレーカーを着た。しばらくすれば暑くなってくるが、朝晩はかなり冷え込む。

まだ朝早い時間帯なので車がほとんど走って来ない。路面もキレイだし気持ちが良い。
高速道路を黙々と北へ進み、あっという間にダルハン手前にあるKhougorという村に到着した。

村の食堂で朝ごはんでも食べようと思っていたが、朝早すぎるのか、お店がまだやっていなかった。仕方がないので村の外れまで行き、インスタントラーメンを作ることにした。

去年のカザフスタンで食べたチーズキムチ味のインスタントラーメン。スープが美味しい。
ダルハン到着
のんびり行くつもりがあっという間にダルハンに到着してしまった。まだ11時前だ。

さすがモンゴル第三の都市だけあって都会だ。道路や歩道が整備されていて、町がとてもキレイだ。

今日はホテルに泊まる予定。チェックインするにはまだ早い時間なので、お腹はあまり空いていないが、お昼ご飯を食べに行く。
適当な食堂に入ったら、食堂というよりもレストランで、料金も少し高め。都会だな。

さっきもインスタントラーメンを食べたが、軽いものが食べたかったのでヌードル系を注文した。メニューの写真ではヌードルだと思っていたら、肉がたっぷりと入ったスープだった。パンでも追加で注文すれば良かったが、肉がたっぷり入っていて、これだけでもお腹が満たされた。
食後、目星をつけていたホテルに行ってみたが、満室で泊まれなかった。Booking.comでホテルを調べてみると、モンゴルの地方都市にしては珍しく数件掲載があった。(ウランバートル以外はほとんど掲載されていない)その中でYura Hostelに連絡してみると、すぐに返事が返って来た。
12時、Yura Hostelに向かう。

古くて大きなマンションが見える。この辺りでは一番大きなマンションなので、とても目立っている。その7階の一室にYura Hostelはあった。マンションの入り口にはオートロックだったが、ちょうど住人がマンションに入るところだったので、一緒に中へ入った。

エレベーターを7階で降りる、オーナーのYuraさんが出迎えてくれた。Yura hostelの中はとてもキレイで、個室とドミトリーがあった。この時は個室の一番大きな部屋(ファリールーム)とドミトリーしか空いていなかった。個室でも4000円ぐらいだったので、個室にした。ちなみにクレジットカードは使えない。現金かドルのみ。

オーナーのYuraさんはとてもフレンドリーな人で、ダルハンの店のことなどをいろいろと教えてくれた。
まずはシャワーを浴び、汚れた服などの洗濯をした。小さなバルコニーもあったので濡れているテントも干した。テント泊よりも、やることがいっぱいあって疲れた。
夕方までベッドでウトウトして、夜ご飯を食べに出かけた。近くにKFCやDAISOなどがあるショッピングエリアがあった。

その奥に昔ながらのマーケットがあって、そこにフードコートがあった。

15分後の19時にフードコートが閉まるらしくて、急いで注文した。

肉と野菜のキムチ炒めを注文した。

日本で食べる豚キムチの同じ味で、美味しかった。

ホステルに戻って、モバイルバッテリーの充電をしようとしたら、持ってきたUSBケーブルが故障なのか反応しない。モバイルバッテリーが充電できないとキャンプ泊の時にスマホの充電ができないし、この先不便なので、急いでショッピングエリアに戻った。
閉店ギリギリで、なんとかUSBケーブルを買うことができた。モバイルバッテリーも充電することができて、安心して眠った。
以上、vol.5へ続く。




























































































こんだけ川が多いので魚がたくさんとれるんだろうな。









































